水瓶座列車

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WordPressの子テーマの作り方を解説

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私は、このはてなブログの他にもWordPressのブログもやっているのですが、

WordPressで初めて取り組んだことが子テーマを作ることでした。

おそらくWordPressをやっている人は、ほとんど子テーマを作っているでしょう。

 

子テーマを作っておかないと、WordPress更新時にせっかくカスタマイズしたCSSファイルが、

上書きされてしまうので苦労が水の泡になります。

更に、Googleのサーチコンソールのコードを入れたheader.phpファイルも上書きされてしまうので、

WordPressの更新があったら毎回そのコードを入れ直さなければなりません。

 

この他にも子テーマがなかったらいろいろ面倒なことになるので、

WordPressでブログをやるのでしたら、子テーマを作成した方が良いと思います。

 

それでは、WordPressの子テーマの作り方を説明していきます。

 

 

 

 

  1.子テーマ用のフォルダを作成する。

 

子テーマ用のフォルダを作成します。

作成する場所は、親テーマと同じフォルダ内に作ります。

例えば、twentyseventeenをテーマにしているなら、

twentyseventeen-childという名前のフォルダを作成します。

 

  2.1で作ったフォルダ配下にCSSファイルを作成する。

 

twentyseventeen-childフォルダ内にstyle.cssファイルを新規作成します。

このCSSファイルに親テーマから変更したい箇所だけを記載することで、

オリジナルのデザインに変更することができます。

 

また、ヘッダー部や投稿記事、固定ページで使用されいているphpファイルを親テーマからコピーしてきて、

子テーマでそれらのファイルに手を入れることで更にオリジナルにすることができます。

冒頭でも言いましたように、ヘッダー部であるheader.phpGoogleアナリティクスのコードを入れることで、

親テーマの更新を行ってもこのコードが削除されることがありません。

 

  3.子テーマを有効にする。

 

作成した子テーマを有効にするためには、

WordPressの管理画面から「外観」->「テーマ」に移動すると 、

twentyseventeen-childが追加されていますので、

下図の赤枠のように有効にします。

 

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これで、twentyseventeen-childフォルダ配下のファイルを編集することで、

親テーマ更新時に、オリジナルのカスタマイズが上書きされることを防ぐことができます。

 

  4.最後に

 

CSSをカスタマイズするだけなら、「外観」->「カスタマイズ」->「追加CSS」に追加すれば良いのですが、

後々、パンくずリストやトップページとなるhome.phpやカテゴリページのarchive.phpなどを作りたくなるので、

子テーマは作成しておいた方が良いです。

そして、子テーマを作成してからが、WordPressカスタマイズの本番が始まります。

 

 

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