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WordPressに必要なレンタルサーバーのおすすめランキング

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WordPressで、サイトやブログ運営をするためには、レンタルサーバーが絶対に必要になります。 

レンタルサーバーとの契約をせずに、自分でWordPressのサーバーを構築することもできますが、専門的な知識が必要で、かなり大変です。

実際にWordPressサーバーを構築する手順としては、以下のような手順になります。

  1. 高付加アクセスにも耐えることができるように、自分で高スペックなパソコンを用意してLinuxをインストールする。
  2. WordPressソフトやWebサーバー、PHP、データベースなど必要なソフトをインストールする。
  3. サイトやブログを外部公開できるように、Webサーバーの設定を行う。
  4. Linuxパソコンのセキュリティを万全にしてから、サイトやブログを外部公開する。
  5. サイトやブログを1年中24時間公開し続けるために、サーバーをずっと稼働し続ける。

また、自分でWordPressサーバーを構築できたとしても、

WordPressのバージョンアップ作業などのサーバーのメンテナンスに時間を取られて、

肝心の記事作成やブログデザイン検討に集中して作業することができなくなってしまいます。 

このように、個人でWordPressサーバーを構築・維持するには、かなりの手間と負担、コストがかかります。

レンタルサーバーを使用することで、このような面倒なインストールやメンテナンスを全てレンタルサーバー会社に任せることができます。

そこで、WordPressを始めようとしている方へ、

私がおすすめしたいWordPressに必要なレンタルサーバーについて、ランキング形式で紹介していきたいと思います。 

まずは、ランキング紹介の前に、レンタルサーバーを選ぶポイントついて解説していきたいと思います。

 

 

 

 

  1.レンタルサーバーを選ぶポイント

 

レンタルサーバーを選ぶポイントとして下記があります。  

  • ディスク(記憶装置)の種類について

  • ディスク(記憶装置)の容量について

  • Webサーバーについて

  • 独自ドメインについて

  • SSLの設定について

  • 価格と契約期間について

 

ディスク(記憶装置)の種類について

レンタルサーバーが使用しているディスク(記憶装置)には、

・HDD(ハードディスクドライブ)

SSD(ソリッドステートドライブ)

の2種類があります。

HDDは、個人で使用しているほとんどのデスクトップパソコンに使用されていて、内蔵ディスクを回転してデータの読み書きを行います。

読み書き速度がSSDと比較して遅いため、レンタルサーバーではほとんど使用されていません。

次に、SSDは、回転するディスクが無いのでHDDよりも読み書きが高速で、ほとんどのレンタルサーバーで下記のような、SSDが使用されています。

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そして、SSDの中でも、下写真のようなNVMeのSSDは、PCIe接続なので上写真のような通常のSSDよりもさらに高速に読み書きをすることができます。

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2021年7月時点で、NVMe接続のSSDを使用しているレンタルサーバー会社は、エックスサーバー のみです。

 

ディスク(記憶装置)の容量について

ディスクの容量は、これからどのようなサイトやブログをするかをイメージしてみると良いです。

ブログを書くならば、継続して記事が増えていきますので、ディスク容量は大きい方が良く、

会社やお店の商品をアピールするサイトなど記事があまり増えることがないサイトは、

それほど容量が大きくなくても大丈夫です。

 

Webサーバーについて

レンタルサーバーが使用しているWebサーバーには、以下の3種類があります。

  • Apache:従来から幅広く使用されているWebサーバー。
  • nginx:Apacheより高速で、複数のアクセスを1つにして処理できる。
  • LiteSpeed:Apacheと完全互換で、Apacheの3倍以上の処理速度がある。

処理の速さでは、LiteSpeed > nginx > Apacheの順で、LiteSpeedが多くのアクセスを処理することができます。

ただ、多くのアクセスを高速処理するためには、上記のWebサーバーの種類も重要になりますが、

レンタルサーバーのパソコンスペックの方がより重要になります。

LiteSpeedが採用されているからといって、必ずしも他のレンタルサーバーより良いとは限りません。 

 

独自ドメインについて

無料のブログサービスは、そのブログ会社ドメインサブドメインを使用者に割り当てています。

これは、ブログ会社のドメインが何らかの理由で無くなってしまうと、サブドメインも同時に無くなることになります。

同様に、契約したレンタルサーバー会社のサブドメインを使用することができますが、

先ほどの理由から、永久に自分の資産にするためには独自ドメインでサイトを運営する必要があります。

独自ドメインを準備する方法は、いろいろありますが、

という方法があります。

セットプランやキャンペーンで、独自ドメインを取得することが、一番おすすめです。

 

SSLの設定について

SSL設定をするとは、サイトにセキュリティ設定をするということで、

設定するとURLの先頭の「http://」が「https://」になります。

この設定は、Googleのサイト評価にも繋がりますので、必ず設定する必要があります。

ほとんどのレンタルサーバー会社は、無料でSSLの設定をすることができますが、無料でない場合もあります。

この記事でご紹介するレンタルサーバーは、無料でSSL設定することができます。

 

価格と契約期間について

価格は、低価格の方が良いのですが、サーバーのパソコンスペックが他のレンタルサーバーより劣っている可能性があります。

そして、低価格といっても高スペックのレンタルサーバーの価格と月額を比較すると数百円程の差しかありませんので、

高スペックのレンタルサーバーを選択することをおすすめします。 

契約期間については、月単位でも良いのですが、年単位で契約すると、

ほとんどのレンタルサーバーでは価格が通常の月単位の価格よりも割安になります。

また、初めてWordPressを始めるなら、最初は1年契約にするのがおすすめです。

もし後で、契約したレンタルサーバーが気に入らない場合、独自ドメインであれば他のレンタルサーバーへサイト自体を移行することができます。

 

 

 

  2.WordPressに必要なレンタルサーバーおすすめランキング

 

それでは、私がおすすめしたいWordPressに必要なレンタルサーバーについて、ランキング形式で紹介していきたいと思います。

 

5位.JETBOY

 

 

 JETBOYは、これから紹介するレンタルサーバーの中で一番価格が安いのですが、その分、ディスク容量が少ないのが特徴です。

ディスク容量は少な目ですが、そこそこサーバーマシンのスペックが良いですので、なるべくコストを抑えたいという方におすすめです。

例えば、ブログのように記事数が増えていくサイトではなく、ネットショップなどの商品販売用のサイトであれば、十分のディスク容量になっています。

 

4位.さくらのレンタルサーバ

 

 

さくらのレンタルサーバーでは、ディスク容量が200GBのプレミアムプランがおすすめとしていますが、

WordPressが初めてな方は、ディスク容量が100GBのスタンダードプランをおすすめします。

ディスク容量が、100GBと少なりますが、その分月額料金がかなり安くなります。

また、さくらのレンタルサーバーでは、独自ドメインがセットなったプランが無く、自分で独自ドメインが準備する必要があります。 

 

3位.ロリポップ

 

 

ロリポップ!が一番おすすめしているハイスピードプランは、ディスク容量320GB、初期費用が無料で、WebサーバーもこのプランからLiteSpeedになります。

初期費用が無料なのは、プランの中でもハイスピードプランのみで、3年契約をすると月額550円で始めることができます。

ロリポップ!でWordPressを始めるなら、ハイスピードプランがおすすめです。 

 

2位.ConoHa WING

 

 

ConoHa WINGレンタルサーバーのおすすめは、

やはり、レンタルサーバーと永久無料で利用できる独自ドメイン2個がセットになっているWINGパック がおすすめです。

WINGパックは、通常の月料金よりも割安になっていて、初めてWordPressを始めるなら、

WINGパックのベーシックプラン(300GB)から始めるのが良いと思います。

また、独自ドメインが2つ付いてきますので、特化ブログと雑記ブログと分けてサイト運営していくのも良いと思います。

ConoHa Wingのサーバースペックは、高性能サーバーとしか記載がありませんが、

価格や独自ドメイン2個無料などを考慮すると、かなり良いレンタルサーバーです。

 

 

1位.エックスサーバー

 

 

エックスサーバーは、他のレンタルサーバーでは使用していないNVMeのSSDを使用しており、

通常のSSDよりも高速になっています。

そして、サーバースペックは、AMD系の24コアCPUが2つ搭載の計48コアで、メモリが512GBと高スペックです。

他のレンタルサーバーと比較して少し価格が割高な感じがすると思いますが、

他のレンタルサーバーより群を抜くサーバースペックは魅力的です。

 

また、契約時特典として、X10プランを12ヶ月以上で契約すると、独自ドメインが1つ永久無料でもらうことができます。

X20,X30のプランについては、契約期間に関係なくそのプランを契約した時点で、

独自ドメインが1つ永久無料でもらうことができます。

更に契約時特典と合わせて、12ヶ月以上の契約で、初期費用が通常3300円のところ無料(0円)になるキャンペーンが、7月1日~15日まで実施されています。

総合的に他のレンタルサーバーと比較して、WordPressを始めるならエックスサーバーが、一番のおすすめです。 

 

 

 

  3.WordPressに必要なおすすめレンタルサーバーの比較表

 

これまでに紹介しました、WordPressに必要なおすすめのレンタルサーバーの比較を表にしてみました。

 

WordPressに必要なおすすめレンタルサーバー比較表

  レンタルサーバー名 ディスクの種類 ディスク容量 Webサーバー 1年契約価格※
1位 エックスサーバー NVMe接続のSSD

300

400

500

nginx

13,200円

26,400円

52,800円

2位 ConoHa WING SSD

300

400

500

nginx+Apache

11,291円

25,740円

51,480円

3位 ロリポップ! SSD

160

200

320

1000

Apache

Apache

LiteSpeed

LiteSpeed

5,610円

8,250円

9,900円

29,700円

4位 さくらのレンタルサーバ SSD

100

200

300

500

nginx+Apache

6,286円

16,762円

31,429円

52,381円

5位 JETBOY SSD

5

20

40

80

120

150

LiteSpeed

4,378円

8,481円

14,861円

29,161円

69,696円

104,016円

※初期費用を含んだ金額になっていますが、キャンペーンや特典などで変動する可能性があります。

 

  4.最後に

 

WordPressは、無料ブログと違って、全てを自由にカスタマイズすることができます。

更に独自ドメインWordPressを始めることで、Googleアドセンスの申請もすることができ、アフィリエイトなどで収益化を行うことができれば、そのサイトは、一生の資産にもなります。

サイトを一生の資産にするためにも、まずはレンタルサーバーでWordPressを始めてみてはいかがでしょうか?

 

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